いかがでしたでしょうか?以上の点に着目

して、なるべく多くの人に興味深く読んで
もらえる社内報を目指しましょう。

⑦できる限りメモをとる

 

し(

)は

上、

はかかる。原稿作成の基本はメモから。

⑧写真撮影は正面と左右から

 

取材目的に合わせて、表情やポーズも狙う。

⑨固有名詞の確認は忘れずに

 

意。

位、

く、

名、

名、

ど。

は本人に書いてもらうこと。

取材後

⑩できるだけ早めに原稿作成を

 

れ、

なる。

□ 

①資料1(質問項目などの資料)

□ 

②資料2(被取材者に関する資料)

□ 

③ノート(メモ帳)

個人の好みもあるが、しっかりと綴じ

てあるノートが書きやすく機動性があ
る。バラバラになってしまうルーズ
リーフなどは不向き。

□ 

④筆記用具(ボールペン)

シャーペンや鉛筆は芯が折れて急ぎの

メモを書き損ねる可能性があるため、
最低2本のボールペンを用意しておき
たい。

 ⑤カメラ・レンズ・ストロボ

デジタル一眼レフがベスト。可能なら

ばストロボは外付けにしたい。また、
最近のスマートフォンの高精度カメラ
機能でも、取材によっては十分対応で
きる。

□ 

⑥ICレコーダー

新しく購入したら完全に操作を覚える

まで練習すること。

□ 

⑦予備のバッテリー・電池

各機材に必要な予備のバッテリーや電

池を必ず用意しておく。

【取材用チェックリスト】

2018.

 WINTER

 

            07