1 情報の鮮度が高い
載せるべき記事が出てきたときには、すぐに公開できます。
2 発行後の加筆、修正も可能
一度掲載した記事に対して、新情報をつけ加えることや予定の変更なども簡単です。
3 ほかの記事との連携に優れる
関連情報がほかの記事に掲載されていれば、リンクを貼るだけですぐに読みたい情報にアクセスできます。
4 動画を掲載できる
マニュアル、イベントなどは動画で紹介する方が、よりわかりやすく、インパクトのある情報になります。
5 読者傾向がわかる
閲覧数、閲覧者などの計測が容易ですから、よく読まれている記事やそれを読んでいる年代がわかります。
6 双方向コミュニケーション
「いいね」ボタン、コメント欄の設置等で、発信に対する読者の反応がわかります。
社内報のネタや企画、デザインに困ったら…
社内報の “企画・取材・撮影・原稿作成・レイアウト・校正” それぞれのポイントを掲載した「社内報ハンドブック」を、ぜひご活用ください。株式会社 創言社
企業広報誌の制作・編集は、千代田区飯田橋の創言社にお任せください!
社内報・グループ報・会社案内・各種報告書・社史・パンフレット・カタログ・ポスター・イラスト等、経験豊富なスタッフが最適なツールをご提案いたします。【社内広報誌制作のお問い合わせは】
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
TEL:03-3262-6275 (受付時間:平日9:30~18:00)
専用フォーム:https://so-gensha.com/contact-us/consultation/
ホームページURL:https://so-gensha.com/