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–コラム–  第三回「スケジュールと発行サイクル」

  社内報担当を任命され、お困りではありませんか? このコラムでは、企画・取材・撮影・原稿作成・レイアウト・校正、それぞれのポイントを掲載していきます。   第三回 スケジュールと発行サイクル &nb […]

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2018年06月18日(月) –コラム– 必見!社内報制作のポイント • お知らせ

時短・楽チン! 100円ショップの便利グッズ(投稿者:ペペ)

2018年6月12日 Instagram+Facebookを更新しました。 100円ショップが大好きな投稿者による、毎日の暮らしがちょっと楽チンになる便利グッズのご紹介です。 ぜひご覧下さい。 →創言社 Instagra […]

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2018年06月12日(火) Facebook+Instagram • お知らせ

何割増? 海や山で食べるお弁当のおいしさ(投稿者:ぬー)

2018年6月5日 Instagram+Facebookを更新しました。 「海や山で食べるお弁当は、いつもよりずっとおいしい!」を感じた体験談です。 ぜひご覧下さい。 →創言社 Instagram は こちらをクリック […]

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2018年06月05日(火) Facebook+Instagram • お知らせ

「47 REPAIR & CARE 47都道府県の修理と手入れ展」へ(投稿者:Hi)

2018年5月29日 Instagram+Facebookを更新しました。 「47 REPAIR & CARE 47都道府県の修理と手入れ展」へ行った投稿者。 生活用品の修理・手入れ方法や技術、道具などを展示し、 […]

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2018年05月29日(火) Facebook+Instagram • お知らせ

プレゼントに、魅惑のレインボーフラワーはいかが(投稿者:funa)

2018年5月22日 Instagram+Facebookを更新しました。 虹色のグラデーションの花びらが美しい、レインボーガーベラ。 華やかで少しミステリアスなお花、贈り物にオススメです。 ぜひご覧下さい。 →創言社 […]

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2018年05月22日(火) Facebook+Instagram • お知らせ

美味、文豪も愛した羽二重団子(投稿者:ゆむ)

2018年5月15日 Instagram+Facebookを更新しました。 日暮里をお散歩中の投稿者がお団子屋さんで一休み。 文豪も愛したお団子は舌鼓を打つおいしさ! ぜひご覧下さい。 →創言社 Instagram は […]

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2018年05月15日(火) Facebook+Instagram • お知らせ

ニューヨーク旅行、おすすめグルメはこれだ!(投稿者:D・D)

2018年5月10日 Instagram+Facebookを更新しました。 ニューヨーク旅行をした投稿者のおすすめグルメはこれ! このホットドックに挟まっているアレが何ともおいしいそうで… ぜひご覧下さい。 →創言社 I […]

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2018年05月10日(木) Facebook+Instagram • お知らせ

–コラム–  第二回「読んでもらえる社内報の条件とは?」

  社内報担当を任命され、お困りではありませんか? このコラムでは、企画・取材・撮影・原稿作成・レイアウト・校正、それぞれのポイントを掲載していきます。   第二回 読んでもらえる社内報の条件とは? […]

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2018年05月08日(火) –コラム– 必見!社内報制作のポイント • お知らせ

Instagram+Facebook を更新しました(投稿者:M)

2018年5月1日 Instagram+Facebookを更新しました。 憂鬱な雨の季節に、こんなデザインの傘はいかがでしょうか。 ぜひご覧下さい。 →創言社 Instagram は こちらをクリック →創言社 Face […]

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2018年05月01日(火) お知らせ

free paper Vol.04「S Press 2018_spring」をアップロードしました。

2018年4月27日 創言社 free paper Vol.04「S Press 2018_spring」をアップロードしました。 今号では、千代田区の桜を満喫しました。 また、前号に引き続き、編集や印刷に役立つ豆知識、 […]

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2018年04月27日(金) free paper「S Press」 • お知らせ
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    創言社 So-gensha

    11月からあったクリスマスの飾りが12月に入るとよりきれいに見えるのは気のせいでしょうか。
今年も残すところあと1ヶ月…。日増しに寒くなってまいりましたが、体調管理には十分注意しましょう。

今年1年はいろいろなことがありました。嬉しいこと、楽しいこと、そして悲しいこと…。大人になってプライベートで友達ができるなんて思ってもいませんでした。

しかしある共通の趣味でつながり、休日には一緒に遊ぶようになりました。最近は疎遠ではありましたが、10月の中旬にLINEがあり、会うことになりました。彼の現状を聞き、愕然となり、目の前が真っ暗になりました。そんな中でも明るく振る舞う彼に、私は救われたと同時に尊敬の念を抱きました。

ちょっと重い話になってしまいましたが、「健康が何よりも大事」ということです。
アントニオ猪木氏もおっしゃっていました。「元気が一番。元気があれば何でもできる!」。そのためにも、年1回の健康診断は受診しましょう!
話は変わりますが、自宅周辺でも木々が色づき、紅葉を楽しむことができています。そんな秋の様子をお届けします。
(投稿者:H.E)

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    あれから早いもので合気道の昇級審査が近づいてまいりました。
次は6級審査です。
大分慣れてきたせいか、技が少しずつ入ってきています。
とはいえ細かいところがど忘れしそうなのでヒヤヒヤしています。
例えば正面打ち一教と胸取り一教では、
同じ一教でも極めの部分が手刀だったり腕抑えだったりして混乱しそう。
でも6級はなんとかなるような気がします。

ただ、次の5級ともなると杖と剣(木刀)が出てくるので、
順番を間違えないようにしないといけないし、
さらに4級になると、四教が課題で出てくるので、
これはツボで相手を制するのでさっぱりわかりません。

先のことを考えていても仕方ないので、
とりあえず目先の6級審査、受かるよう頑張りたいと思います。

P.S.
昨日、昇級審査を受けまして、どうにか無事に6級が受かりました。

添付したイラストは入り身投げと思われます。
(投稿者:四教ワカラーン)

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    先日、「第64回 神田古本まつり」に行ってきました。創言社のある飯田橋から本の街・神保町は歩いて15分なのです。

10月下旬から11月初旬に開催されるこれは日本最大級の古書市で、靖国通りには各店舗が並べる約100台ほどのワゴンが連なり、「本の回廊」が出来上がります。

もうかなり前から印刷・出版界隈では電子化の大波がやってきていて、創言社も例外なくそれに強く揺らされています。PDF・電子ブック発行を望まれるお客様への対応が急速に進み、手に取れる冊子を作る機会は少しずつ減ってきていますね。

そんなことを思いながら訪れた古本まつり。当然ここには紙の本しかありません。昭和生まれの編集者の私ですが、進む電子化にまったく忌避感はなく、活字を読めれば何でもいいと思っています。

それでもこの本の海とも言える回廊を歩き、昔読んだ本を見つけ、手に取り、ページをめくると、
「やっぱいいじゃん、紙の本」と思ってしまうのでした。
(投稿者:あきた)

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    いちばん好きな果物は?と聞かれたら、「柿」と答えることにしている。

たいがいは「えっ」と驚かれる。なにも奇をてらっているのではなく、ほんとうに柿が好きなのである。むやみに糖度が高くないのがいい。やわらかすぎず適度に硬いのがいい。へんに甘ったるい匂いがしないのがいい。

好きな点をあげればきりがないが、いちばんの理由は、「秋を招きよせる果物」だからかもしれない。

最近は夏があまりに暑く、10月に入っても最高気温が30℃をこえる日がある。そんなたけだけしい夏に、「なぜいつもそんなに気をたかぶらせているのです。そんな修羅の世界を捨てて、少しおちつきましょう」と、静かに諭して引導をわたす。
そして背後に控えている秋の手を引いて舞台に上げてあげる。

それなのに、自分はたいして注目もされず、気がつけばいつの間にか消えている。きっと宮沢賢治ならこういうにちがいない。「サウイフカキニワタシハナリタイ」
(投稿者:タマ)

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    今回は、季節の花が楽しめる横須賀市の「くりはま花の国」を紹介します。

くりはま花の国は、様々な品種の花畑や子どもの遊び場などが設置された丘陵状の広大な公園です。当公園では、9月7日(土)から10月27日(日)まで、「コスモスまつり」が開催され、花の咲く時期が異なるコスモス畑の開花リレーが見られます。

9月はコスモス・レモンブライト(黄色)が見頃であり、10月に入るとコスモス・センセーション(赤・桃・白色)が満開を迎えます。いずれも、花盛りの時は色鮮やかな絨毯のような光景が広がります。

ところで、「秋桜」と書いてコスモスと読み、晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かい天気を「小春日和」というように日本人の季節観には興味深いものがあります。秋と春は四季のなかで対極の関係ですが、どちらも過ごしやすいという点では共通しています。

雨上がりの夕方に当公園に行った時、丘から見下ろせる街の上空には虹が差していました。まだ残暑を感じる時もありますが、少しずつ秋が深まっていくのではないでしょうか。
(投稿者:Hi)

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    最近、店名の末尾に「〜ちゃん」がつく
ちゃん系と呼ばれるラーメン屋が巷を賑わせつつあるのをご存知でしょうか。
その元祖にあたる神田の「ちえちゃんラーメン」に先日初訪問してきました。
つけ麺に目がない私は迷うことなくチャーシューもりそば大盛りに海苔のトッピングを選択。
塩味の効いた醤油スープに平打ち麺がよく絡み、酷暑で失った塩分を補って余りあるほどの塩が体内を巡りました。
ボリューム満点で食べ応え抜群、味の濃いラーメンをガツンと食べたい時にはぜひおすすめです!
(投稿者:D・D)

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    ふと東野圭吾のいくつかの作品を読みたくなってフリマサイトを見ていたら、まとめ売りでとても安かったのでついつい大量購入。

読み始めると続きが気になり夜の睡眠がどんどん削られております…。
でも、やっぱり紙の本は良いですね。作品を楽しむと同時に、本をめくる手の感覚やめくる音が心地良く、デジタルでは味わえない紙の良さをあらためて感じました。
(投稿者:M)

#創言社 #社内報 #社内報アイデア #東京社内報制作 #千代田区 #社内報企画 #東野圭吾 #東野圭吾をまとめ買い #紙の本はいい #本をめくる感触が心地いい
    先日、幕張ビーチ花火フェスタ2024(第46回千葉市民花火大会)に行ってきました。
毎年「千葉市民無料観覧席」に応募・当選していて、一昨年は火の粉が降りかかる大迫力のビーチ席、昨年は幕張メッセ駐車場席で観覧できたのですが、今年は応募するのをすっかり忘れてしまいました…。
そこで今年は、会場隣りの「検見川の浜」から観覧。
幕張の浜で観るより迫力には欠けましたが、柴犬も一緒に、海辺に広々とレジャーシートを敷いてお弁当を食べながら観覧でき、帰りの大混雑にも巻き込まれなかったので、結果オーライでした。
8月の最後、地元のお祭りで盆踊りを踊り狂って、今年も賑やかに夏を締めくくろうと思います。
(投稿者:ぺぺ)
#創言社 #社内報 #社内報アイデア #東京社内報制作 #千代田区 #社内報企画 #花火大会 #盆踊り #幕張ビーチ花火フェスタ #夏の思い出
    長女の小学校で給食試食会がありましたので参加してきました。

給食の先生のお話で、原材料費が上がっているが給食費は据え置きなので大変と言っていましたので、品数が少ないかと思いましたが、牛乳含め六品でした。
写真の給食で一食250円前後です。

次女と行ったので、一食分を二人で分け流石に足りないと思っていたのですが、当日お休みの方がいたので、私にもまるまる一人前もらえました。
ラッキーと思って食べていたらおかわりいりますか?とのことだったので全ておかわりさせていただきました。

さらに男性の参加者が私だけだったので、もう一人前いけるか?とのことでしたので根性とSDGs精神でまるまるおかわり。
最後に次女が残した半分を食べて、3.5人前の給食と牛乳5人前(1リットル)をいただいて終了。
流石におなかパンパンで最後の教頭先生の話は眠気と戦っておりました。
(投稿者:ぬー)

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    インスタントラーメン党に朗報!
レンジで加熱して調理できちゃう便利なアイテムを発見しました。
電子レンジ調理器(ラーメン用)です!
作り方はとても簡単!容器に水と即席麺を入れてチンするだけ!
小腹が空いた時に手軽にいただくことができます。
肝心の味ですが…旨い! 普通に鍋で調理したラーメンと同じ味・食感です。またネットではアレンジグルメとして、肉じゃがやポップコーン等の作り方が紹介されています。
興味のある方はぜひ試してみて下さい。
写真は「うまかっちゃん 鹿児島焦がしねぎ風味」です。
(投稿者:H.E)

#創言社 #社内報 #社内報アイデア #東京社内報制作 #千代田区 #社内報企画 #インスタントラーメン党 #電子レンジ調理器ラーメン用 #電子レンジで即席麺 #鍋調理と同じ味
    先日、合気道の一番下の級である7級の昇級審査をいつも通っている道場で受けました。
審査は、7級の課題(前方後方受身、体捌き、打ち方、一教運動、膝行、相半身片手取り一教、相半身四方投げ、相半身片手取り一教、入り身投げ、呼吸投げ)のうちのいくつかを先生が審査中に指定して、上段者相手に技を演武するというやり方。
ど緊張しましたが、どうにかやりこなすことができ、7級を取得することができました。
7級とはいえ、技をよどみなく行えるよう覚えるのがえらい大変なので、次の6級を受けるのは来年かなーっと思ってます。
(もし大丈夫そうなら11月の昇級審査を受けるかも…)
コロナ禍によるここ数年の運動不足から少し太ってしまったなーと感じていましたが、1時間程度の運動量とはいえ、合気道の道着が分厚いことや、中に着たTシャツが汗でぐっしょりになるくらい汗をかくせいか、少しおなか周りがすっきりしてきた感じがしています。
(投稿者:小手返しムズカシイヨー)
#創言社 #社内報 #社内コミュニケーション #東京社内報制作 #千代田区 #社内報デザイン #合気道7級 #合気道昇級審査 #お腹周りスッキリ #ど緊張で7級取得
    初孫が生まれて早や5年。その間、2人目の孫も誕生し、ともにすくすくと育っている。当初の目論みであった「ジイジ」と呼ばれる目標も達成し、今や「ジイジ」と呼ばれるたびに目尻は下がりっぱなしである。

先日は下の孫息子の誕生日のお祝いをしてきた。ケーキは持参するもプレゼントは用意できなかったので、みんなでオモチャ屋へ行って、「好きな物を選びな」と言うと二人とも思い思いに別方向へ。

しかたがないのでジイジは上の孫娘に、母親が孫息子に同行した(父親は離席中)。孫娘がプレゼントを選び終わって、孫息子のもとに行くと、母親が必死に息子を売場から引き離そうとしている。見れば孫息子は自分の背丈ほどもある大きなオモチャを抱えてテコでも動かない様子。

「いいよ、いいよ。それが欲しいんだろ。それにしよう」と(値札も見ずに)即決でジイジの太っ腹なところを披露すると、孫息子は商品の重さにヨロヨロしながらもうれしそうにレジに走っていった。その後ろ姿があまりに可愛いので、「今日は君が主役だよ」と、いざ会計。二人分合わせてちょっと冷や汗が…今のオモチャって高いのね。

とはいえ、家に戻ってからオモチャで夢中に遊ぶ二人を見ていると、次は何を欲しがるのかなぁと、楽しみも感じるのである。

余談だが、ジイジが自宅に帰ってからの父親からの報告では、「孫息子が『ジイジいない…』ってシクシク泣いてた」とのこと。クゥ〜! 何でも買っちゃうよ〜〜!!
(投稿者:ジイジと呼ばれたい改めジイジ)

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    7月に入ってコンビニに行くと、どこも店頭に「土用丑の日 ご予約は当店で」といったポスターが貼られています。
そう来週の水曜、24日が土用の丑の日なんです。

土用で丑の日でなぜうなぎなのかは、解説サイトにゆずるとして、今年は来週が一の丑、8月5日が二の丑と、丑の日が2回あるんですね。

どんどん高価な食べ物になって、私などはなかなか気楽に楽しむことができなくなっていますが、
それでも土用丑の日と聞き、麻布台ヒルズから飛び降りたつもりで食べると、何か元気が出てくるような気がして、今年も盛夏がやってきたと思うのでした。
(投稿者:ひろもり)

#創言社 #社内報 #社内コミュニケーション #東京社内報制作 #千代田区 #社内報デザイン #土用 #土用丑の日 #一の丑二の丑 #盛夏に #高価なうなぎ
    本は一度読んだら読み返すことはない。唯一の例外がこの本だ。かれこれ半世紀近く常に本棚にあり、1年に何度か手に取って読み返している。著者は檀一雄と言って、昭和の有名な作家である。
といってもほとんどの人は知らないだろうから説明すると、檀ふみの父親である。檀ふみって誰? そうか、檀ふみも知らないのか。彼女は元女優で阿川佐和子の友人である。阿川佐和子って誰? 
う〜ん、キリがないので本論に戻ると、この本は食べ道楽の作家が自らの手で料理をする、エッセイ&レシピ集のようなものである。大さじ1、小さじ2などという細かい記述とは無縁の豪快な料理ばかりで、つい自分でも作りたくなる。というわけで、この本に触発されて自家製のベーコンを作ってみた。
豚バラ肉に塩をまぶして脱水シートに包み、余計な肉汁を吸い取った上でじっくりスモークする。本当のベーコンとはこんなに旨いものなのかと感動するはずだ。分厚く切ったベーコンをモリモリ食って、この猛暑の夏を乗り切ろうではないか。
(投稿者:タマ)
#創言社 #社内報 #社内コミュニケーション #東京社内報制作 #千代田区 #社内報デザイン #檀一雄 #檀流クッキング #檀ふみ阿川佐和子 #本に触発されて自家製のベーコン #本当のベーコンとはこんなに旨いものなのか
    先日、神奈川県立近代美術館鎌倉別館へ「てあて まもり のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」を見に行きました。当展覧会は経年劣化・人為的な事故・災害等によって傷んだ芸術作品の修復の内容や過程を「てあて」「まもり」「のこす」の3つの観点から紹介するものです。会場には修復された多くの作品等が展示されていました。
「てあて」の事例では、展示作業中の事故により、二つに割れてしまった油彩画が挙げられます。手当として、作品の裏側のベニヤ板を一旦剥がして、膠水溶液で再接着したそうです。その後、画面を洗浄し、割れ目や剥落部分を充填剤で埋めて周囲の色に合うように補彩したようです。その仕上がりは破損部分が分からないほどきれいなものでした。
「まもる」の例の一つとして紹介されていたのは、空気中の汚染物質への対策です。汚染物質は外気だけではなく、美術館の建材、什器、梱包材、人体などからも生じるようです。そのため、空調機にフィルターを装着して換気を行うことで、汚染物質を抑制したり、作品に悪影響を与える物質の量を検知管等によって計測したりするなどの取り組みが行われているようです。
「のこす」という観点では、台風のダメージを受けた屋外に常設されている立体作品の例が挙げられます。当オブジェについては、修復工房の専門家等によって強風等によってたわんでしまった作品の一部のアルミ板を新しいものに替え、腐食によってできたへこみに金属用のパテを充塡し、表面を磨き、仕上がり後は後世に残せるように元の場所に設置されたそうです。
いくら万全の体制で作品が保管されても、経年劣化は不可避です。どこまで修復として作品に介入し、どこまで作者の意図を尊重して原形を保持するべきかのバランスは難しいところです。損傷の度合いによっては作品を存続させるための修復を優先する場合もあるようです。長きにわたる保存によるリスクや万一のための修復方法に関して、作者の存命中によく検討することの大切さもよく分かりました。
一般的な展覧会は作品を展示するものがほとんどですが、今回は修復という美術館の裏側の仕事が知ることができ、興味深い機会でした。
(投稿者:Hi)
#創言社 #社内報 #社内コミュニケーション #東京の社内報制作 #千代田区 #社内報デザイン #てあてまもりのこす #神奈川県立近代美術館鎌倉別館 #経年劣化は不可避 #傷んだ芸術作品の修復
    例年GWにベランダのプランターに植え 例年GWにベランダのプランターに植えるミニトマトが順調に育ち、
もういくつか実を収穫しています。
夏野菜はじめました。

5年ほど前にベランダでの野菜栽培を始めるとき、ミニトマトが育てやすいとの数多のおすすめ情報から今に至るわけですが、これが言うほどは簡単ではありませんでした。

順調に育ってるかに見えて、葉に元気がなくなったり、黄色く変色したり。
同じ集合住宅のベランダ栽培の先輩によれば、
「うちのベランダって風を強く受けるでしょう。それで結構いろんなもの飛んできて病気になるみたい」とのこと。
むむむ。

狭いベランダなので風よけ対策も思うようにいかないので、
そこで今年は「接ぎ木」苗にしてみました。

接ぎ木苗=丈夫な野生種のトマトなどに育てたい品種の茎を接ぎ合わせた苗で、根の張りがよくて病害虫に強い、とのことなので。

今のところ例年よりミニトマトたちは元気な感じです。
さて、栽培終了までこのままいくでしょうか。
(投稿者:あきた)

#創言社 #社内報 #社内コミュニケーション #東京の社内報制作 #千代田区 #社内報デザイン #ベランダプランター #ミニトマト #接ぎ木 #夏野菜はじめました #病害虫対策に接ぎ木苗
    先日、ソファーで寝ていると娘が「パパ、大丈夫~?」と不安そうに声をかけてきました。

どうしたのかと聞いたら、急にうるさいいびきが止まって息をしなくなったとのこと。
もしやこれは睡眠時無呼吸症候群では?と思い、
早速調べてみると肥満の人に多い病気とのこと。

自分のおなかを見る。誰がどう見てもデブです。
「まさにこれだ」と思い、そこからダイエットに励むことにしました。

現在まだ道半ばではありますが、ピーク時から約10kg減量に成功。
無呼吸も収まってきましたが、目標達成までは先の長い道のりです。

いつか大好きな漬けまぐろを腹いっぱい食べることを夢見て、
今日もダイエットを頑張ります!

#創言社 #社内報 #社内コミュニケーション #東京の社内報制作 #千代田区 #社内報デザイン #ダイエット #睡眠時無呼吸
    在宅勤務になってから、働きやすい空間をつくるために日々アップデートをしています。

その中で最近購入して良かったのが、こぼさないドリンクホルダー。これのおかげでドリンクをこぼす心配が全くなくなりました。

内側のケースを外すことでサイズ調整ができたり、取手を逃がす隙間があるので大きめのマグカップにも対応しています。底面がデスクに吸着する素材になっていてしっかりと貼り付き、きれいに簡単に剥がすこともできるのもGOOD。

デスクに飲み物をこぼしたことのある人にはおすすめです!
(投稿者:M)

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    我が家の生き物たち、
柴犬、セキセイインコ、メダカです。

犬は、ずっと寝ています。
1日のうち15時間以上は寝ていると思います。
朝の散歩から帰ると、日中は夕方までずっと気持ち良さそうに寝ています。

夕方、子どもたちが帰宅してからはドタバタと一緒に駆け回っていますが、夜になるとさっさと寝てしまいます。
イビキがひどい時や、プルプルしながら寝言を言っていることもあり、見ていておもしろいです。
(投稿者:ぺぺ)

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    最近テレビを見ていると結構な確率で「北関東○○グルメ !」みたいな特集を見ます。
私が生まれた栃木県も結構テレビで紹介されていて、ここ一年くらいは鹿沼市もよくテレビで出るようになりました。
実家に帰ると話題は60年以上の構想の末、今年完成する南摩ダムの話題がよく出ます。
ダムの影響なのか、私の実家周辺も少しづつ変化がありました。
過疎化がとても進んでおり、小学校も廃校になっていたのですが、農家をしたい若い家族が越してきたり、
ダムの近くにスノーピークが運営するキャンプ&温泉施設ができたりと、盛り上がりを見せています。
帰郷ついでに温泉に入れる様になって、ちょくちょく鹿沼にいく理由ができましたね!
もし観光に行く際のおランチは「蔵八」のラーメンがおすすめです。喜多方ラーメンのような味わいで餃子ももっちりで美味しいですよ !
また、友人の家が経営しているお蕎麦屋さん「なゆた庵」のにらそばもおすすめです。
なんとテレビのゴールデンタイムに紹介され、地元では大変盛り上がりました。
鹿沼市は崎陽軒の創業者の生まれたということもあり、シウマイも推しているようです。
東武特急も停車し、東北道も通っていますので今年はぜひ鹿沼市に観光にいらしてください。(日光や宇都宮へのアクセスもなかなかです)
写真は蔵八のラーメン、なゆた庵のにらそば、南摩ダム(建設中の頃)、バーベキューしていたら知らない人がくれたヤマメ、南摩運動公園の大滑り台です。
(投稿者:ぬー)
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